気象庁の観測データから「絶対湿度」を算出。
季節性インフルエンザの感染リスクを5段階で表示。1時間ごとにデータ更新。
現在の気温と湿度もわかります。同時に5つの観測点を登録できます。
室内での適切な気温、湿度を知ることもできます。
日テレ「ズームイン!!サタデー」2013年1月12日放送で"冬にピッタリの神アプリ"として紹介されました。
今後24時間の「絶対湿度」予報をお知りになりたいときは、姉妹アプリ「インフルエンザ予報計」をご利用ください。
寒い時期は空気が乾燥してインフルエンザに感染しやすくなります。
そこで「インフルエンザ警戒計」を活用していただき、ご家庭や職場、学校、病院、お出かけ先など、さまざまなシーンでお役立てください。
「絶対湿度」を毎日チェックすれば空気の湿り具合がわかるので、お肌や喉のケアなどの参考にもなります。
アプリ起動後に「地点設定」ボタンをタップして、表示させたい市区町村または現在地を登録してください。
「地点設定」画面では左上の+ボタンで登録が完了し、気象庁で観測した現在の気温と湿度(相対湿度)のデータを取得、絶対湿度を算出して表示します。
複数の地点を設定した場合は、左右へスワイプすると別の地点に切り替えられます。
「一問一答」ボタンでは、厚生労働省健康局作成のリーフレット「インフルエンザ一問一答 みんなで知って、みんなで注意!」を収録しています。画面をピンチ操作すると拡大表示できます。
「絶対湿度」ボタンでは、絶対湿度の求め方などを掲載しています。画面をピンチ操作すると拡大表示できます。
「指数算出」ボタンでは、気温、湿度(相対湿度)を設定して絶対湿度が求められます。室内などでの適切な気温、湿度管理の参考になります。
季節性インフルエンザの感染リスクを「厳重警戒・警戒・注意・ほぼ安全・安全」の5段階で表示します。
※ 絶対湿度とは、体積1立方メートルの空気中に含まれる水蒸気量のことで、季節性インフルエンザの流行に大きく関与しています。
※ 季節性インフルエンザの感染リスクは環境条件によって大きく変化します。あくまでも目安としてお使いください。